函館旧イギリス領事館公式サイトー函館市にある旧イギリス領事館の公式サイトです。

 函館のイギリス領事館は、初代領事のホジソンが1859年(安政6)に着任して以来1934年(昭和9)までユニオンジャックをかかげ続け、港町函館を象徴する光景となっていました。
最初は、称名寺を仮領事館としましたが、1863年(文久3)に元町のハリストス正教会の西隣に領事館を新築し、数回の火災にあったのちこの場所に再建しましたが、再び火災により焼失し、現在の建物は、1913年(大正2)イギリス政府工務省上海工事局の設計によって竣工したものです。
 昭和54年には函館市の有形文化財として指定されており、平成4年に市制施行70周年を記念して復元し、平成21年3月に函館開港150周年記念事業の一環としてリニューアルオープンいたしました。
◆洋式庭園◆領事執務室◆家族居室
領事執務室 家族居室
37株17種のバラに囲まれた洋式庭園。ヴィクトリアン調にデザインされた「あずまや」とブロンズの噴水が英国の雰囲気を醸し出しています。 当時の領事執務室を再現するとともに、市民に愛されたリチャード・ユースデン領事を紹介しています。来館者は、この部屋で記念撮影や体験アイテムを楽しむことができます。 イギリスのティータイムを演出し、函館を愛したユースデン夫人の功績や人柄を紹介しています。
◆箱館開港の歴史室◆開港記念ホール◆函館モダンストリート
箱館開港の歴史室 開港記念ホール 函館モダンストリート
外国船の影が忍び寄る開港前夜から、ペリーの黒船来航をきっかけに日本で初の国際貿易港として開港するまでの歴史や文化を展示パネルで紹介しており、いくつかのアイテムを体験しながら楽しく学ぶことができます。 1階記念ホールでは、「箱館真景」をモチーフにペリーの航路や、開港当時の箱館を表した世界地図(鳥瞰図)が床一面に描かれているほか、ステンドグラス風グラフィックで外国船を表現するなど、国際色豊かな当時のHAKODATEをダイナミックに展開します。 開港後の函館を訪れた西洋人を人型切出しパネルで展示して、当時の西洋人でにぎわう函館を演出しています。
◆函館ハイカラスクエア◆研修室(貸会議室)
函館ハイカラスクエア
開港によって西洋文化がもたらされ変わりゆく函館を、人型切出しパネルや開港ト当時の街並みを描いた浮世絵をイメージした「函館ハイカラ絵巻」で、文明開化時代の函館を演出しています。 素敵な家具に囲まれた部屋を会議室等にご利用ください。ヴィクトリア女王陛下の肖像画 (駐日英国大使館寄贈)
Copyright (c) 2005- OLD BRITISH CONSULATE OF HAKODATE. ALL RIGHTS RESERVED.
函館市旧イギリス領事館 函館市元町33-14 TEL/0138-27-8159
当サイトはリンクフリーとなっております。リンクの際には下記バナーをご利用ください